電子ピアノ初心者

ピアノを始めるにあたって避けては通れない鍵盤と音符の関係を学んでいきましょう。

 

その次に譜面の構成について少しだけ学んでいきましょう。

 

私が使用しているYAMAHAのP-125は88鍵なので鍵盤の数は生ピアノと同じです。

 

まずは電子ピアノの前に座ってみましょう。鍵盤を見て真ん中にあるドが”中央のド”です。

 

それから音楽の授業で馴染みのあるドレミファソラシの音をまずは見つけてみましょう。

 

基準となる真ん中のドを見つけたら、真ん中から一つずつ右側にスライドしていくとドレミファソラシに

 

なります。

 

弾いていてわかると思いますが中央から右にいくほど高い音になり、左にいくほど低い音になります。

 

まずは中央のドを見つけて弾いてみましょう。

 

感覚で高い音、低い音がわかると思います

 

それでは音符と五線譜の見方です。

 

五線譜の楽譜は見たことのある人は多いと思います。

 

そして合唱の練習なので見る機会もあり馴染みが深いでしょう。

 

しかし初心者の方で五線譜と音符の関係を理解している人はいるでしょうか。

 

ピアノを習っている人はともかく、初心者の人は分からない人もいると思います。

 

中には分からずに挫折してしまったひともおられると思います。

 

簡単に言ってしまえば、音符記号は高い音は上に低い音は下になります。

 

左から右に弾いていくことでメロディーを奏でることが出来ます。

 

譜面上の記号と鍵盤のつながりが理解できれば譜面を見ただけで曲がイメージできるようになります。

 

これは訓練が必要になりますが、ある程度つづけていくことで出来るようになる技術です。

 

まずは鍵盤を弾いてみて一つ一つの音を覚えることからやっていきましょう。

 

楽譜を読む基本となるのが五線譜です。5本の線の上に音符記号が記され、音符が継続して並んでいくと

 

楽譜として成り立つことになります。

 

次に楽譜の構成はト音記号とヘ音記号があります。

 

ト音記号は楽譜の始まりで一番左に記されている記号で五線譜の音の高さを表しています。

 

譜面では主にト音記号とヘ音記号が用いられます。

 

ト音記号は高音部記号となり、ヘ音記号は低音部記号となります。

 

電子ピアノは音域が広い楽器なので上にト音記号、下にヘ音記号の2段で表すことが多く、その2段組の譜

 

面を大譜表といいます。二つはドの位置が異なることに注意しましょう。

 

歌姫の音域

 

次に音域の違いについてです。それでは実際に鍵盤を弾いてみましょう。

 

ドの音から始まり順番にドレミファソラシを弾いていくとシの次がまたドの音になると思います。

 

最初のドと音の高さが異なることにきずいたと思いますが、これは最初のドと後のドでは1オクターブ高

 

い音という表現をします。

 

このオクターブの音域で有名なのが、

 

歌手であるマライヤ・キャリーです。

 

マライヤは7オクターブの音域をもつ歌姫と呼ばれています。人間の声でここまでの音域を出せる人

 

はまずいません。

 

その音域の幅を持って音域の広さを活かした楽曲も多く、最も高い声を出せる人としてギネス・ブックに

 

も認定されていました。

 

話は少しずれてしまいましたが、私たちが目にする楽譜は主に標準的な音域で作られた楽曲が多いので安

 

心してください。

 

これから音域に注目して音楽を聴くことを身に着ければ、曲を数倍も楽しむことが出来るでしょう。

 

 

 

2020年06月14日|音楽・映像工房:音楽・映像工房