初めてのマイホーム;個人宅blueberry jam

マイホームを持つまでの道のりはとても高難易度なものだった。

 

購入当時で250万GILくらいだったと記憶している。

 

金策にはマーケットボードのマーケット機能を利用しました。

普通に誰でも行えるコンテンツがクラフターを習得して素材を作る作業。

 

家具を作ったりしてそれを売ることでGILに替える。

 

クラフターは沢山の業種があり木工師~彫金師などパッと思いつくモノづくりの基本となる業種を網羅しているところもFFXIVならではである。

 

このクラフターで作れる素材は必要工数内で品質を上げることによりノーマル品やハイグレード品等に分かれ、出来栄えがマーケットでの売値に直接影響します。

 

簡単に言えば良いものは売れやすいし、滅茶苦茶な値段を設定してしまうと中々売れてくれない。

 

買い手はほかのプレイヤーになるのですが、リテイナーと言ってバイヤーを雇うことによって売り買いが自由にできるようになります。

 

 

 

マイホームを持つことで出来ることが増える。

 

一番の魅力は新しい拠点が増えた気がする事だ。

 

だだっ広いエオルゼアの世界では冒険の休息所が必要だ。

 

物語を進めることで難易度が徐々に上がってくる。なのでインスタンスダンジョンで戦ったり、蛮神に挑む前に家で準備したりすることが必要になってくる。

 

まだ持っていない方は今のうちからコツコツ金策を楽しむといいかもしれない。

 

マイキャラではFFXIVを始めた当初からマイホームは視野にいれて冒険していたので割と無駄遣いはせづに早い段階で購入できました。

 

 

理想と理想。

実社会ではいわゆる夢のマイホームを購入することは一つの目標であるが、中々購入に踏み切れないひとが殆どです。

 

しかしFFXIVでは簡単にできてしまう。ゲーム内では庭で花を育てたり、チョコボのお世話をしたりできる。

 

リフォームや家の模様替えをしたりすることが、GILさえあれば容易に出来てしまうのだ。

 

外装なんかもアイテム設定を変更することで容易に出来てしまう。

 

マーケットボードで扱っている商品は今でも更新し続けられているし昔に比べて格段と種類も増えてきている。

 

より楽しむために今が買い時と思います。

 

良いことが一杯

1.街に行って宿屋まで足を運んで美容師呼んで髪型変えての。

 

一連の操作が自宅にいるだけで直ぐに出来てしまう。

 

美容師を呼ぶための家具アイテムが据え付けられるので、楽に気分転換ができてしまう。

 

その他にも郵便のポストや愛用の紀行録、カンパニーチェストや呼び鈴など様々なモノが配置できる

 

2.壁にポスターが張れるのでイベントで入手した絵を見れる。

 

思い出が一杯つまっていることだろう。

 

3.オーケストリオンを配置できる。

 

ダンジョンなどで手に入れた譜面アイテムを実行することで、家にいながらBGMを聴くことができるのが魅力

 

まとめ

購入した当初はGILが沢山貰える地図などのコンテンツも利用していなかったので完全にリテイナーだよりでした。

 

また作業を積み重ねることでクラフターのレベル上げにも役立てていたのでより楽しむことができました。

 

拠点の増加によりフレンドさんなどを呼ぶことができたので、おしゃべりも楽しむことが出来て良いことだらけです。

 

持っていない方は是非試してみてください。

 

 

 

 

 

関連記事

オーケストリオン家具の使い方

ハウジングを始める

 

 

つづく

2020年04月24日|ファイナルファンタジーXIV:ff14