【FF14】愛の紀行録の活用で冒険を見返そう

愛の紀行録とは

 


 

 

 

読むことで冒険の軌跡を振り返ることのできる調度品。

 

クラフターの製作でも作れるので、ハウスを持った際には是非とも設置したい一品。

 

遊べるコンテンツが1,2個あったのでご紹介。

 

一番初めに聞いたのは、宿屋になにやらストーリーを振り返ることのできる読み物が設置されていると先輩ヒカセンに教えてもらったところだ。

 

その名も愛の紀行録。

 

 

 

 

一番うれしいのは選択実行するとカットシーンが流れて今まで見てきたストーリーのカットシーンを見返して流すことのできる家具。

 

運営様のこまやかな御心使い感謝です。

 

場所により少し違ってくるのですが宿屋で読むと一人でのシーン登場ですが、なんとハウスに設置すると

 

ハウスから読む愛の紀行録ではPTさえ組んでいれば同じカットシーンに流れてくる人物の数が・・・。

 

な、なんとPTメンバーになっているのではないですかっっw

 

 

 

嬉しい・・・。非常に

 

 

 

 

一人で見るカットシーンよりPTメンバーが登場するカットシーンの方が何倍もばえる!

 

(出演料はないですよ)

 

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これはFF14ならではの嬉しい機能です。

 

 

 

二つ目は

 

メインクエストなど進行していると会話の選択肢が出てくることがありますよね?

 

会話の内容が違くても最終的にストーリーは進むので結局、行き着く先は同じストーリーになるのですが

 

会話の内容が少し違うのも事実です。

 

そんな時、愛の紀行録を使えば違うパターンの会話も見れる。って話・・・。

 

 

分岐マークのあるストーリーを選択

すると下の方に□のマークが表れます。

選択してチェックマークをいれると

メインで選択した会話と違うパターンのストーリーを見ることが出来るのです。

 

たまにメインストーリーの会話の選択肢で突拍子のないことを会話選択できるので密かに笑っていましたが・・・。

 

どれを選んでもNPCはうまく流してくれますが。

 

私はいつもまじめな方の選択肢を選ぶことが多いです。

 

さて置き、そんな感じで遊ぶことが出来ます。

 

これで暇なとき綺麗な映像でなんとなーく見返したりできますね。

 

 

 

 

 

つづく

 

 

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2020年11月10日|ファイナルファンタジーXIV:ff14